禁煙補助薬ザイバンの個人輸入について

タバコは体の健康にとって決して良くないとはわかっているものの、なかなかタバコの誘惑を断ち切れないという人は少なくありません。
しかし最近では健康志向の高まりもあって、タバコを吸う人にとって自由に喫煙できる空間が減っているのは確かですし、肩身の狭い思いをしてまで体の健康を損なう必要はないのです。
禁煙をしようと思い立ってもどうしてもそれが長続きしない人は意思が弱いと言われがちですが、その補助となる薬も市場には出てきています。
ザイバンはそうした禁煙補助薬の一種です。
ザイバンはアメリカでは食品医薬品局から認可されているので普通に手に入るのですが、日本では厚生労働省の認可がまだ下りていないので、病院で処方してもらうといったことはできません。
しかし薬 個人輸入という手段を使えば国内にいても手に入れることができます。
ザイバンの有効成分となっているブプロピオンは、今でこそ禁煙補助剤として利用されていますが、認可された当初は抗うつ治療の薬として研究・開発が進められていたものでした。
しかしニコチンに対する依存性や中毒性を緩和する作用がブプロピオンにあることが判明し、禁煙補助剤として利用されるようになりました。
従来の禁煙補助剤とは違ってニコチンを利用しないという点において画期的なものでした。
禁煙治療としてよく使われるニコチンパッチですが、ザイバンは禁煙によってもたらされるストレスに対してニコチンパッチのおよそ2倍の効果があることが臨床試験の結果として確認されています。
ザイバンを服用する時には決して噛み砕いたりしないように気をつける必要があります。
これは禁煙治療効果の低下や副作用のリスクが増大すると考えられているためです。